【参考】法人名の末尾に Corporation / Incorporated / Company / Limited / Corp. / Inc. / Co., Ltd. の何れかを加えてください

【参考】例えば「Investments（投資）」と登録したとしましても、コンサルティングや小売り業を行うことも可能ですので、とりあえずメインとなりそうなビジネスをご記入いただければ結構です。

発起人（INCORPORATOR）を最低１名ご記入ください。

DIRECTOR / PRESIDENT / VICE PRESIDENT / SECRETARY / TREASUREをご記入ください。すべての役職を１名の方が兼任することも可能です。役職を指定をしない場合は「なし」とご記入ください。SSN（Social Security Number）／ITIN（Individual Tax Identification Number）をお持ちの場合は番号をご記入ください（お持ちでない場合は「なし」とご記入ください）。

▶DIRECTOR（取締役）

▶PRESIDENT（社長）

▶VICE PRESIDENT（副社長）

▶SECRETARY（秘書役）

▶TREASURER（会計役）

【注意】Two Miles以外の登録代理人を利用される場合には、必ず登録代理人の名称と住所をご記入ください。

【参考】登録代理人はハワイに住所をもち、重要な郵便物を手渡しで受け取ることができる個人・法人である必要があります

【参考】オフィスの住所（郵便物の受取先）としてTwo Milesのバーチャルオフィスサービスをご利用いただく場合、無料で登録代理人を代行いたします

*ハワイ州で収入を得た場合、定期的にGE TAX（売上税）を申告および納税する必要があります。頻度につきましては年間の納税額によって異なります。

【参考】1,000,000株が一般的です

【参考】１株１ドルが一般的です。無額面の場合は「無額面」とご記入ください

SHAREHOLDER（株主）

【参考】例えば、１株あたりの額面が１ドルの株式を１００株発行し、それを１名の方が１００ドルの金銭と引き換え（拠出）に受け取る場合、１００ドルとご記入いただくことになります。同じ状況で、金銭ではなく、物（不動産など）や他社の株式やサービスなどと引き換えに受け取る場合は、その詳細をご記入ください（例えば他社の株式を拠出する場合、〇〇社の普通株２００株など）。

【参考】あくまでも予定で結構です

【ご注意ください】米国では１２月決算が一般的ですが、例えば２０１９年１１月に法人を設立し１２月を決算月とした場合、２０１９年１２月に最初の決算をすることになります。一方、２０１９年１１月に法人設立をし１０月を決算月とした場合、２０２０年１０月が最初の決算月となります。つまり、法人設立月から１２カ月の範囲内で決算月を選択することができますが、法人設立月のすぐあとの月を決算月としますと、法人設立後すぐに最初の決算をしなければならなくなります。

【補足】現金主義とは、例えば１月にサービスやモノをお客様に提供して、その対価（お金）を１月に受け取れば１月の売上とみなし、２月に受け取れば２月の売上とみなす、つまり、いつサービスやモノを提供したり、いつ、サービスやモノを提供されたりしても、実際にお金が入ってきた時点、お金が出ていった時点で売上や費用が発生するという考え方です。飲食業や美容業など、サービスやモノを提供して、その場ですぐにお金が入ってくるようなビジネスに向いています。一方、発生主義とは、例えば１月にサービスやモノをお客様に提供して、その対価（お金）を１月に受け取っても２月に受け取っても、あくまでもサービスやモノを提供した１月に売上とみなすという考え方です。つまり、現金主義とは違って、お金が入ってくる入ってこないは関係ないということです。「売掛金」や「買掛金」が発生するビジネス（例えば、請求書を出してから１カ月後にお金が入ってくるなど、すぐにお金が入ってこないなど）に向いています。

*原則、当お申込みをいただいた後３営業日以内に法人設立に向けた手続きを開始いたしますが、「暦の関係上、米国時間の〇月〇日に登記の申請をすることは避けて欲しい」といったご要望がございましたら下記空欄にご記入ください。尚「〇月〇日に登記の申請を行って欲しい」といった登記日の指定につきましては承っておりませんのでご了承ください。尚、定款には「登記が承認された日付」ではなく「登記を申請した日付け」が記録されますのでご注意ください。